2022年ノストラダムスが予言していた内容【世界の3分の2が滅ぶらしい】
ノストラダムスの大予言をご存知でしょうか？
1999年の7月に「恐怖の大王」が降りてくるという予言があり、注目されていましたが結局「恐怖の大王」は現れませんでしたよね。
そこから名前も見なくなり、忘れかけていたのですが、衝撃の記事を見つけてしまいました。
この記事によると2022年に「暗闇の3日間」が訪れるとのこと。
なにやら興味深いので、調べた内容を簡単にですが記事にしていきます。
ノストラダムスとは
1555年、フランスの医師であり占星術師、ノストラダムス（1503～1566年：本名ミシェル・ド・ノートルダム）というらしい。
なにやら霊的な何かで、先を見る力があったのだとか。
これまでに的中している予言もあれば、外れている予言もあるようなのですが、ノストラダムスが残した予言は３７９７年まであるようです。
2022年に起こる可能性があること
2022年の予言は"世界に『闇の３日間』が訪れ、人類の３分の２が滅亡するだろう"という恐ろしい内容です。
闇の3日間とは何かわかりませんが、絶望しかない3日間というイメージしか湧きませんね。
闇の3日間で起こり得ること
人類の3分の2が滅ぶ規模の超災害級なので、絶対にこの予言は外れてほしいです。
見解によってはまだあるのかも知れませんが、私が調べた限りではこの4点でした。
第三次世界大戦はロシアのウクライナへの軍事侵攻を見る限り、今後の展開によってはあり得るなと想像できます。
核戦争になったらどうなるのか、考えただけでも寒気がしてきますね。
今できることは何か
くよくようつむいていてもしょうがない、びくびく怯えていても変わらない。
なので、今できることを考えてみました。
1日1日を大切にする
いつ、なにがあっても後悔のない人生だったと思える人生って、正直無理だと思っています。
でも、後悔を少なくすることはできると思ってます。
自分の目標に向かって努力すること、友達や家族とたくさん笑って過ごすこと。
なんでもいいと思いますし、人それぞれだと思います。
なので、その日の終わりに1日を無駄にしたな、楽しくなかったな、なにもしてないな、そんな気持ちを少しでも減らせれば、充実した日々を送れるようになりますね。
過度に怯えない
ロシアとウクライナの状況を見ていると、落ち着いていられない人も多いですよね。
ただ過度に怯えて、なにもできなるのは損だと思います。
考えれば考えるほどネガティブになるので、まずは前向きに自分のやりたいこと、やるべきことを考えましょう。
防災グッツを揃えておく
過度に怯えないとはいえ、私も怖いです！
暗闇の3日間に備えるついでに、自然災害、大規模停電など不測の事態が発生しても役に立つので、まだ防災グッツが家にない方は購入を検討してもいいかも知れません。
 |
5年保存 非常食セット 7日分 33種類 54品 防災士監修 カロリー計算済 Bセット (パスタ入り) 価格:14,904円 |
あとソーラーモバイルバッテリーや、電池式のモバイルバッテリーなど連絡手段が取れるようにしとくのは必要だと思います。
 |
価格:3,680円 |
予言が外れるよう祈る
予言が外れ、戦争も終わり平和な日常が1番いいと私は思っています。
みなさんも祈りましょう！！！
おわりに
ノストラダムスは何千年先も予言していますが、予言というのはどうやら解釈や捉え方次第という部分もあるので、私は未だ半信半疑です。
信じるか信じないかはあなた次第ではありますが、
ただ闇の三日間が訪れないこと、そして世界の平和を祈っています。
